健康のためにヨーグルトを食べる。でも、ヨーグルトによって効果に差があるのをご存知でしたか?
健康の事を考えて、毎朝ヨーグルトを食べていますか?
ビフィズス菌が腸まで届いて、効果が出ていると思い、ヨーグルトを食べていますよね。
どのヨーグルトでも効果は同じだと思いますよね。私は、そう思っていました。
でも、その信じて食べていた人が驚く文章を見つけて、私も、えっ!そうなの?と思ってしまいました。
それは、”腸内のビフィズス菌は人それぞれ効く効かないがあります!”という文章。
えっ!と思いますよね。
だから効果が出なかったんだ。と思う人もいるでしょうか。
腸内の調子が良くないから、ヨーグルトを食べようと思うのは普通ですよね。
でも、そのヨーグルトの効果がなかったなんて思ってもみなかったです。
効果がないなら、では、どうすれば良いのかしら?と今度は思いますよね。
その文章を見付けたサイトは『プロピル』といい、特別な菌を使ったヨーグルトを紹介しているサイトでした。
ビフィズス菌は効かないのと言ったのでは?と思いますよね。
その『プロピル』はビフィズス菌ではなく、プロピオン酸菌が腸まで生きて届いて活動するそうです。
では『プロピル』って何?と思いますよね。
『プロピル』とは、牛乳由来の新しいプロバイオティクスで、きれいな水とヨーグルトパウダーで、プロピオン酸の入った新鮮な
ヨーグルトが作れるそうです。
そのヨーグルトパウダーを販売しているのが『プロピル』です。
今までのヨーグルトで、いまいち効果がでないなっと思っていた人、試してみてはいかがでしょうか?